Aizu Paulownia Chest + Interior Items by aizu361

Japan Quality Aizu Paulownia

日本最高品質
会津桐

桐箪笥や桐小物を一つ一つハンドメイドで仕上げています。
美しい木目と、安全性&保湿性で、古くよりみなさまに愛されています。

福島・会津は古くより良質な桐の産地として知られています。その中でも特に「桐の里」を称する奥会津の三島町は、最高品質の箪笥材として知られる「会津桐」の産地です。会津桐タンス株式会社は、会津桐を使用した総桐箪笥の製作・直販のみならず、近年では米びつや茶筒、まな板などの桐小物、桐サーフボード、桐箪笥削り直し・修理、美術品・骨董品の収納箱をはじめ、多岐に渡る桐製品の製作・ご相談をお受けしています。

 

 
厳しい冬を越えて生まれる会津桐

会津桐タンス株式会社が拠点とする三島町は、福島県の西部に位置し、尾瀬を源流とする只見川沿いにある山間の町です。18カ所に集落が点在し、冬は積雪が2mを超えることもある豪雪地域です。厳しい冬を越えることによって、会津桐のくっきりとした太く綺麗な木目が現れます。古くから「会津桐」の産地として知られる三島町では、現在でも地域が一体となり、桐の育苗や植栽に取り組んでいます。そして春には、田植えの時期を注げるように、一斉に薄紫の花を咲かせます。 (雪景色写真:賢孝) 
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Quality of Aizu Paulownia

会津桐の特徴

 

圧倒的な気密性と優れた調湿効果

防虫・調湿・調温

桐は温度や熱に敏感な性質を持ち、必要以上の湿気を中に進入させないことで、箱内の湿度を一定に保つ良材として古くより知られています。また、タンニンやパウロニンなどの防虫作用のある成分が含まれており、防虫効果が期待されています。箪笥や衣装箱のみならず、米びつ、茶筒などの商品に適しているのはそのような理由があります。

絹様光沢の木肌と太く明瞭な木目

国宝収蔵箱に使用される希少価値

会津桐は国内で生産されている桐の中でも最上級品と謳われており、他の桐材に比べ木目が太くはっきりと浮き出ている為、光沢のある緻密な木質と相俟った美しい桐材です。その材質は、国宝級の文化財の収蔵箱の素材として指定されるほど秀でたものです。会津特有の厳しい寒さと湿潤な風土が、希少な価値を生み出しています。
  


 

驚くべき軽さと高い保温性

体を疲れさせない&冷やさない

桐は国産材のなかでもっとも軽く、水の比重1に対して0.3ほどしかありません。細胞の中の空気層が大きいので柔らかく、持ち運びや取扱いにとても便利です。また、桐は熱伝導が低く、保温効果も高い素材です。会津桐のスツールは、指1本でも持ち上げられるほどの軽量化を実現。なおかつ、冬場に腰をかけても、お尻が冷えません。
 

時間をかけても守り続ける伝統技法

桐箪笥が「100年持つ」理由

伐採された会津桐材は、製材された後に渋抜き、乾燥のために外に干され、雨、風、太陽に3年ほどさらされます。この根気の要する工程を経て、板の変色や狂いを防ぐことが可能となります。この後、製作加工の段階で、部材毎に切り分け、更に桐材の歪みを直す特別な機械で仕上げます。このようにして、耐久性の非常に優れた桐製品を丁寧に仕上げています。  


 
We Make Future For Aizu

会津桐の未来へ

 

会津桐のポテンシャルを世界へ

ますます充実化する商品ラインアップ

会津桐は繊細な細工にも向いているため、近年では様々なインテリア・キッチン商品などにも利用されています。会津桐タンス株式会社でも、米びつ、バターケース、まな板、茶筒、お弁当箱、ペンケース、スツールやサーフボードなどバラエティーに富む商品の開発を手掛けております。

一流の職人たちが柔軟に対応します

修理やオーダーメイドも承っております!

会津桐箪笥の修理はもちろんのこと、収納する物やスペース、お部屋の雰囲気に合わせて会津桐の魅力を活かした商品をオーダーメイドでデザインしております。「絶対に不可能」という周囲の予想を裏切り完成させた桐のサーフボードは様々なメディアでも取り上げて頂いております。(記事はこちら
まずは、お気軽にご相談ください。 

Feature Product

特選商品ラインナップ

※箪笥のご購入をお求めの方は、当社まで直接お問い合わせ下さい。




 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 
Craftsmen

職人の声

 

「極めるところまで極める」
職人 角田庄伸 

Q.奥会津の魅力を教えて下さい。
自然が豊かなところです。川や山、小さい頃から遊んでいますので。自由で良いです。
 
Q. 桐の魅力を教えて下さい。
桐は本当に軽いです。持ったことがない人には驚かれます。ご高齢の方には椅子がオススメです。桐の一枚板テーブルも評判が良くて、作れば作る程売れています。
 
Q. タンス職人になった理由は?
昔からモノづくりが好きだったんです。職業訓練校から入社して、もう25年になります。
 
Q. 仕事のこだわりは何ですか?
極めるところまで極める。
 
Q. タンス以外で面白味を感じることは?
新しいものを作るのが好きです。桐のサーフボードとか。ただ、サーフボードに使う材料は3メートル以上のものが必要なので、手に入れるのが難しいのですが。
 
Q. 会社の雰囲気は?
今は人が少なくなってしまっていますが、「遊園地」のような雰囲気(笑)。居心地が良いです。うちの会社では、タンス作りも流れ作業ではなくて、職人一人による作業なので、それぞれ自分の空間で黙々と作業していますよね。
 
Q.これからのビジョンを教えて下さい。
植林もしてはいるのですが、桐の数自体も少なくなっています。また、タンスの技術も一度無くなってしまうと、それでお終いになってしまうので、どうにか継承していきたいですね。昔よりも、今の桐タンスは性能が格段に良いので、高価ですが確実に3〜4世代以上長持ちしますよ。実際に触れて、購入していただけると嬉しいです。
 

「自分のこだわりを組み込みながら形にするのが楽しい」
職人 倉根裕之

Q. 奥会津の魅力を教えて下さい。
都会にはない自然です。地域の人々も仲が良いです。
 
Q. 仕事のこだわりは何ですか?
お客さんに購入して頂くのに恥ずかしくない商品を、丁寧に作るよう心掛けています。
 
Q. 桐の魅力を教えて下さい。
会社に入って26年になりますが、(扱う素材が)最初から桐だったので、もはや魅力が分からないくらい自分にとっては親しい木です。なくてはならない、空気のような存在ですね(笑)。他の人に対して、比較するものがある時には、木目の詰まり具合や光沢を見せてあげます。他の地域の桐とは、格段に違います。
 
Q. タンス以外で面白味を感じることは?
これまでも沢山の桐小物を手がけてきましたが、全て形にするまでにはそれなりに苦労しました。板橋(管理部長)がアイデアマンで、色々と企画を持ってくるんです。それを職人としてどう実現できるか、自分なりのこだわりも組み込みながら作っていく過程がたまらなく楽しいですね。
 
Q. これからのビジョンを教えて下さい。
やはり桐の材料も減っていますし、人材も育てなければいけないと思います。地域の方々含め、より多くの人々に関心を持って頂けるよう活動していきたいです。
 

「タンスの技術を活かして日常使いの商品を増やしたい」
職人見習い 植村明恵

Q. 入社した理由を教えて下さい。
高校生の時にインテリアデザインを学んでいました。モノづくりに関わりたいと思っていて、地域協力隊を経て、2019年4月に入社しました。
 
Q. 仕事のこだわりは何ですか?
桐を扱うのは初めてでした。今は刃物の研ぎ方にこだわっています。
 
Q. 桐の魅力を教えて下さい。
目が太くて、光沢のある表情がとても綺麗です。
 
Q. 会社の雰囲気を教えて下さい。
優しい先輩方が手取り足取り教えてくれていて、恵まれています。
 
Q. これからのビジョンを教えて下さい。
タンスの技術を活かして、日常使いの商品を増やせると良いと思っています。職人の数も減っているので、この貴重な技術を絶やさないことを目標にしています。

会津を広める 会津を深める

aizu361と会津桐タンス株式会社は、日本の原風景が色濃く残る奥会津で、多様な連携と新たな視点の発想力によって、真に地域に貢献するプロジェクトを推進しています。

 

会津桐専門店
製造元: 会津桐タンス株式会社
販売特約店:有限会社スクウェア
※スクウェアは、会津桐タンス社商品開発パートナー兼、aizu361の運営会社です。